広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号
サッカースタジアムもその一つですが,昨年,その建設予定地での発掘調査において,大規模な戦前の近代軍遺構が発見され,その保存の在り方が議論になり,進行中の都市開発に水を差す形になりました。 文化財保護法では,市町村が定める周知の埋蔵文化財包蔵地に包蔵されている貝塚,古墳,城跡などの遺跡を埋蔵文化財として位置づけております。
サッカースタジアムもその一つですが,昨年,その建設予定地での発掘調査において,大規模な戦前の近代軍遺構が発見され,その保存の在り方が議論になり,進行中の都市開発に水を差す形になりました。 文化財保護法では,市町村が定める周知の埋蔵文化財包蔵地に包蔵されている貝塚,古墳,城跡などの遺跡を埋蔵文化財として位置づけております。
(7) 次に,サッカースタジアム建設予定地における近代遺構の調査についてです。 サッカースタジアム建設予定地において,本市文化財審議会の意見を踏まえ,近世遺構に加え,近代遺構についても詳細な記録保存等を行うための所要の作業が生じることになったことに伴う必要額を措置します。 (8) 次に,後期高齢者医療事業についてです。
また,建設予定地の中央公園広場で見つかった旧陸軍の輸送部隊の中国軍管区輜重兵補充隊施設の被爆遺構については,今後,保存・公開に向けた検討を求める市民意見を踏まえて,来年の3月の期限にこだわることなく検討されるよう求めておきます。 以上で討論を終わります。 ○山田春男 議長 以上で討論を終結いたします。 これより採決いたします。
まず最初に、会派において建設予定地を視察させていただきました。その際に、提示を頂いた資料を簡単に紹介させていただきます。これは、全員協議会においても一部公表されたものであります。 モニターを御覧ください。 これが、(仮称)八本松スマートインターチェンジのイメージ図であります。令和8年度末の供用開始というふうなことが書かれてあります。
神石高原町については,施設整備に向け,建設予定地の選定など,具体的な検討を進めていると伺っています。 次に,新型コロナウイルス感染症に伴う家庭ごみの状況についてであります。
255 ◯5番(枇杷木正伸) あとこの左の一番奥のほうなんですけど、ここが今いろいろ御足労いただいております泉水峠の新しい林道建設予定地に入るところなんです。
建設予定地に住民などの生命または身体に危害が生ずるおそれがあると認められる土地の区域であるイエローゾーンがかかっております。祇園中学校は災害時の避難所となっており,体育館はまさにその避難場所です。このことについてどうお考えでしょうか。さらに,工事終了後のグラウンドの広さについても心配が残ります。工事が全て終了すると,グラウンドの大きさは約6,200平米と現状よりさらに狭くなります。
建設予定地の中央公園広場は,新白島駅の建設などにより近年利便性が向上しており,成功の第一条件であるアクセスのよさについては合格です。日本中探しても,これほど都心部に近いスタジアムはありません。だからこそ,その立地のよさを十分に生かさなくてはなりません。
千年小中一貫校の建設予定地は,ハザードマップでは浸水想定区域に指定されております。地盤をかさ上げし,重要な部屋や受電設備を上階に設置すると言いますが,浸水区域の中にわざわざ新しい学校をつくることにも理解は得られておりません。東日本大震災と津波で多くの児童生徒の命が失われたことに対する教訓から深く学ぶべきであります。
改めてこの西の核である本市の都心部を顧みると,まず南側には74年前に原爆を投下されて後,今日まで被爆の実相を世に語り続けては世界の恒久平和を希求する原爆ドームを初めとした平和記念公園が存在し,そこから北側へ各文化施設が配置されながらサッカースタジアムの建設予定地でもある中央公園広場へと続き,その隣にはこのたび新たに観光施設として魅力の向上が図られる広島城が存在するなど,こうしたロケーションの意義を鑑
7月3日、上下町観光資源、桜が丘団地、道の駅びんご府中、ぐるっとバス乗車、キテラスふちゅう及び環境センター建設予定地の管内視察を行いました。 8月27日、豪雨災害に対する提言書の建設委員会が所管する事項について取りまとめをいたしました。 10月5日、議会による事務事業評価を最終決定し、本会議で報告する旨を議長に申し出ることにいたしました。
これも震度5で決壊したときのハザードマップがあらわされておりますが,ちょうど病院とか,新庁舎の建設予定地の上のほうです,一つため池がございますが,これもやや健全度が低いと,こうなってます。この乱塔池のほうもそれは同じようになっております。
建設予定地は。
せんだって,アストラムラインの延伸やサッカースタジアムの建設予定地など,矢継ぎ早に発表されました。災害復旧・復興という不測の事態は予想できませんが,平成27年に公表された広島市の中期財政見通しや平成31年度の予算編成に関する依命通達を見ても,財政運営は大変厳しいものがございます。
行政としては、市の所有となっております建設予定地の配慮であったり、建設補助金、また西公民館の備品等の譲渡等により、地元に対しての負担の軽減を図られているという点。これらもあわせて、住民の方が理解をされている点から、私たち議員として後押しをするべきであると考えるところであります。 次に、利用状況と維持経費についても調べてみました。龍田公民館は、月平均でありますけど230名程度となっております。
そこで、今回の豪雨で、建設予定地に開業に妨げとなる被害が出ているのか、想定する周辺のアクセス道などに被害が生じているのか、お伺いをいたします。 また、基本計画の中で、災害時に機能を発揮する道の駅として、防災機能を導入する。
建設予定地につきましては、地元町内会も行政に協力して、一致して一緒に建設予定地候補を探していただけるものと思いますので、ぜひ御検討をいただきたいと思います。お考えをお聞かせください。 最後に、東尾道駅舎へのエレベーターの設置についてお伺いをいたします。 このエレベーター設置につきましては、前回平成28年9月の議会でも質問させていただきました。
浅原交流施設の建設予定地です。プール解体後、現在更地になっております。この写真は、4、配置図の左側に示していますA方向から撮影したものです。それではお開きのページの資料に基づき工事概要を説明いたします。1、事業の目的でございます。
なお、本庁舎建設予定地は、液状化することが既に明らかになっています。私たちは、こうした場所では防災拠点にはふさわしくないと何度も指摘をしてまいりました。そうした中、本年3月末に、国土交通省唯一の研究機関、国土技術政策研究所が、そのような液状化する場所は防災拠点としては不適格であることを全国に向けて発信しました。